キャスパーキューティ
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ヘッドのスリム化でスムーズな挿入を実現
誰もが気軽に楽しめるGスポ特化の超快感!
その可愛いフォルムからは想像もできない、RENDSの超攻撃型バイブ「キャスパー」から、2つの派生モデルが登場! 本作はそのうちのひとつ、ヘッドサイズを小型化させた「キューティ」です。
本作のベースである「キャスパー」は、2013年12月に登場以来、多くの女性を虜にしてきたGスポット特化型の非スイングバイブ。
その実績はクチコミを見ていただければ一目瞭然かと思いますが、まさに“史上最強”という位置づけがピッタリの名作といえるでしょう。
しかし…あまりにもGスポへの圧迫感を重視したため、なかには挿入できなかったユーザーがいたのも事実。挿入部をサイズダウンした小型版の必要性はRENDSも十分認識しており、「キャスパー」の発売からほとんど間を開けずに本作の開発をスタートさせました。
仕様・コンセプトが同じといっても、ただ単純に小さくすればいいってモンじゃありません。RENDSによると、膣が狭い女性や未産婦(出産経験のない女性)にとって最適なカタチを追求し、ヘッドデザインはほぼ最初からやり直したとのこと。
さらにモニタリングした女性は前作に近い30人前後。その度に細かい意見を吸い上げ、ブラッシュアップを重ねたため、完成までに時間がかかってしまったそう。いやはや、そのこだわり…頭が下がります。
でも、そうした苦労の甲斐は間違いなくあったと思います。
実際、前作の「キャスパー」が大きすぎて入らなかったNLSの女性スタッフがモニタリングしたところ、その凶悪な快感性能に「生まれて初めて潮吹きしました…」と報告。聞いた男性スタッフたちも一瞬戸惑うほど、オフィスに淫靡な空気が流れました(笑)
その女性スタッフによると、本作の使用感は“まさに前作のクチコミ通り”という感じで、「女性の性感帯を的確に捉える攻撃力こそ、キャスパー最大の強みじゃないでしょうか」と分析。
膣内を満たしてGスポを圧迫するヘッドも、“みんな大好きクリトリス”を挟むように刺激するアームも、さらには振動ONでヴァギナの内外が震えるバイブレーションもすべてが効率的に作用し、Gスポはもちろん、奥のポルチオにまで快感を伝えてくれます。
同じように手放しでプレイできる「スーパーアクメマックス」と比べると、価格では敵わないものの、快感性能は大きく上回っているといえますし、その性能差を考えればコスパは同等以上でしょう。
なお、ご注意いただきたいのは、前作の「キャスパー」を普通に飲み込める女性にとって、小型版の本作はあまりメリットがありません。
この「キューティ」は前作が痛くてどうしても挿入できなかった…または怖くて手が出せなかった、“膣の狭い女性用”と思ってください。
RENDS担当者によれば、もうひとつの派生モデルである「キャスパー ワーミー」を含め、このシリーズはひとまず完結のようです。
が…バイブジャンルの定番化を狙っている本作が、ローションでいう「ペペ」のような“代名詞的存在”にまでなったなら、今度はリチウムイオン充電式あたりの追加も十分考えられますね。