触手ローター【和盆リズム】コスパの良いエロ触手
和盆リズム!?
「和盆リズム」シリーズは、ローターにエラストマ樹脂製(柔らかめの感触)キャップを組み合わせた「触手ローター」という感じです
「墨汁ブラック」「抹茶グリーン」「小豆レッド」の3種類で、それぞれの触手があります
ローターについている触手は取り外しでき、洗浄可能で衛生的に使用することができます
もちろん、ローターのみでの使用も可能
発売時期も2006年8月からとのことで古参モデルですが、現在でも売られているということから「実力あり」ですね
気軽に使える、低価格でコスパ良いロングセラーなローターといえると思います
和盆リズム たまご型ローターに樹脂キャップを被せた構成です。コードが長めで取り回し性能は◎。 ※数値はNLS実測値 | 和盆リズム がっちりハマっているものの樹脂キャップは脱着可能。メンテナンス時は面倒でもキャップを外して洗いましょう。 |
種類別に紹介
では、「和盆リズム」を種類別に紹介しています
ローター
和盆リズムの3種類共通ですが、セットのローターはたまご型です
キャップを外せば従来のローターとして使用可能
スライド式スイッチなので、好みの振動に強弱可能で楽しめます
電源は単3電池2本使用、電池ボックスはスイッチ裏面にあります
小豆レッド
初心者やクリトリスが敏感な方向けの「小豆レッド」
触手は短くて、ソフト振動の刺激です
穏やか刺激でクリトリスを責めることができます
先端がクリトリスを包み込むような形状になっていて、長時間当てていても大丈夫かも
先端や横イボで責めていき、最後は先端の触手を押し当てて…
じわじわと気持ち良くなってイケる感じですね
和盆リズム 【小豆レッド】先端触手が少なく短め。振り幅が少ないのでバチバチとした刺激を生まず、比較的穏やかな性能。 |
抹茶グリーン
中級者向けの「抹茶グリーン」
先端に17本の突起がついており、エラストマーの柔らかめの素材でソフト感覚で刺激が得られます
この先端の突起は外側が長く中心は短めになっていて、クリトリスを包み込むように全方向から集中的に刺激が味わえます
乳首を責めに使っても良いですね
「小豆レッド」と「墨汁ブラック」の中間的な立ち位置の「抹茶グリーン」です
和盆リズム 【抹茶グリーン】“エロきゅん”と同じ、先端の丸い17本の突起が踊り狂う設計。これが開いてクリを包むんです。 |
墨汁ブラック
上級者向けの立ち位置にある「墨汁ブラック」です
「小豆レッド」や「抹茶グリーン」と比べて、先端に細い触手が生えています
先端が丸みをおびていなく先細りしている形状になっており、他のシリーズと比べると直接的に高刺激が得られます
ホントに「触手」という感じですね
物足りなくなったり、高刺激が欲しい時などにおすすめです
和盆リズム 【墨汁ブラック】ヒゲのように尖った触手が激しく震える上級者向け。当て方ひとつで刺激も多彩に変化します。 |
メーカのコメント・紹介動画
この「和盆リズム」シリーズは「オリジナル商品」です
参考として、こちらがメーカーのコメントと紹介動画になります
コメント
クリ責め無双の実力を誇るロングセラー
踊る触手の快感に今なお中毒者増加中!
今から10年以上も昔…2004年頃から、クリ責め特化型ローターの代表作として、数多くの女性をよがり狂わせてきた「エロきゅんローター」。
樹脂キャップの先端に並んだ17本もの突起が、スイッチONで一斉に踊りだし、クリや乳首などの敏感ポイントを包み込むようにして刺激する、超々ロングセラーを誇る名作です。
本作「和盆リズム」は、その「エロきゅんローター」をベースに、樹脂キャップの改良を加えたNLSオリジナルの上級モデル。いわば“NLS版エロきゅん”という感じで、バリエーションも3種類に増やしています。
“エロきゅん”のキャップが塩化ビニール製なのに対し、本作はエラストマを採用。やや柔かめの素材特性にしたことで、より激しい触手のバイブレーションを可能とし、押しつける強さで変化する“刺激の分散性能”も大きく向上させました。
スイッチを入れると先端の触手がブルブルと踊りだすのは、“エロきゅん”と一緒。パワーレンジがそこそこ広く、レバーで自在に調整も可能です。
繊細に震えるゾクゾク系の刺激から、過激なピンポイント攻撃まで幅広いプレイが楽しめるため、汎用性は抜群。ユーザーの好みや習熟度に応じて、多彩な快感刺激を与えられるのも大きな魅力です。
和モダンカラーを配した3種のバリエーションは、「抹茶グリーン」がもっともスタンダードな位置づけ。先端形状も「エロきゅんローター」に近く、それこそ“エロきゅん”から移行しても違和感ないかと思います。
「小豆レッド」は振動刺激に不慣れなビギナー女性や、“敏感なクリトリス用”です。吸盤のように包み込む先端部は触手をやや短めに設計し、突起が激しく震えすぎないよう配慮しています。
レッドとは反対に「墨汁ブラック」は“鈍感クリ用”です。3タイプ中、一番長い触手を備えており、振動時の突起が打ち付ける強さはトップクラス。先端も少し尖らせているため、ほかに比べてソリッドな刺激特性です。
ただ…実際にモニタリングした一般女性(24歳・独身)によると、3タイプの明確な違いは「クリトリスじゃ、ほとんど区別が付かない」とのこと。
コイツをクリに当てた瞬間からアタマが真っ白になっちゃうらしく、「どれも同じくらい気持ちよかった~♪」らしいです(笑)
クチコミ履歴を見ればおわかりのように、本作の発売時期は“エロきゅん”の2年後…2006年8月と、こちらもなかなかの古参モデル。
あの頃と比べると、今やクリ責めグッズも多様化し、「Womanizer2(ウーマナイザー2)」や「サティスファイヤ Pro2」など、海外製の強力な吸引マシンも登場。高額にもかかわらず、けっこう売れています。
しかし…そんな最新式の高級モデルと比較しても、本作の実力は決して劣っておらず、価格&コスパを考えれば今なお“最強クラスの逸品”に数えるユーザーも少なくありません。
初心者がイキナリ高額商品に手を出すのは危険ですし、バリバリの膣派じゃない限り、クリ刺激の苦手な女性は少ないですから、まずは本作でお気軽にクリ責めローターの素晴らしさを体感してみてください。
紹介動画
まとめ
いかがでしたか
「触手ローター【和盆リズム】コスパの良いエロ触手」について記事にしてみました
「和盆リズム」シリーズは3種類あり、ローターとエラストマー素材の組み合わせ
気軽に購入しやすい低価格帯であるものの、ロングセラーの刺激が選べるローターです
「見た目はグロい」というコメントもありますが、そのグロさの分刺激が期待できます
チョイ足し的にローションを少し足してクリトリスやアナル、乳首を責めても気持ちいいかも
低価格で入手可能な「和盆リズム」シリーズろ購入してみてはいかがでしょうか